26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

矢祭町議会 2022-06-03 06月13日-01号

次に、土砂運搬距離ですが、当初2キロメートルで設計していましたが、近場候補地が見つからなかったため、請負業者との協議により棚倉町までの運搬距離25.7キロメートルとしています。 次に、河川内に設置しました工事用道路撤去した後の河川法面張芝につきまして、河川内であるため植生シートから野芝変更しました。 

矢祭町議会 2021-09-14 09月14日-02号

事業課長古市賢君) 建設工事発注に際しまして、建設発生土については設計段階から現場内での再利用に努めておるところではございますが、現場内での処理が困難な場合には、本来であれば発注者側処分先を確保して、そこまでの運搬距離設計書に計上するのが当然かとは思いますが、現在のところ町で建設発生土残土捨場を確保しておりませんので、設計書入札時には2キロということで積算をして、それで入札書の価格を比較しております

矢祭町議会 2021-03-12 03月12日-04号

工事変更内容ですが、残土処理運搬距離を2キロメートルから7キロメートルに、法面植生吹付厚を3センチメートルから5センチメートルに変更するとともに、立木伐採後の根株の数量増加に伴う機械積込み、ダンプトラック運搬61.9立方メートルの増加及び産業廃棄物処分量44.24トンの増加が主な内容となっております。 お配りしております説明資料をご覧ください。 

川内村議会 2020-11-07 12月10日-01号

変更の主な内容は、当初計画していた残土処分場が受入れ可能量を超えたため、残土運搬距離変更が生じたことや、緑地帯面積が確定したことにより、張芝面積を増工し、造成地北西側に位置する箇所法定外道路があり、造成工事に伴い落差が生じるため、歩行者の安全を確保するため防護柵設置が必要となったものであります。 

二本松市議会 2019-12-09 12月09日-02号

この農地に堆積した土砂撤去や復旧につきましては、補助事業を活用した個々農家、または複数の農家のみずからの対応をお願いしており、撤去に伴う土捨て場の確保につきましても作業効率運搬距離などの現場施工性を鑑みますと、被災箇所に近い個々農家市有地を活用した処理方法早期復興につながるものと考えております。ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。

会津若松市議会 2019-06-28 06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

これにより発生土運搬距離増加したため、契約金額増額となったものであるとの答弁がありました。 次に問われましたのは、契約金額増額となったことに係る請負業者瑕疵の有無についてです。これに対し建設部から、発生土運搬する処理施設設計段階で市が設定したものであり、処理施設変更について請負業者瑕疵はない。

塙町議会 2016-05-09 06月02日-01号

3回目となります今回の変更は、197万5,320円を増額するものでございますが、主な変更内容につきましては、残土運搬距離変更、それから湧水処理工事の追加でございます。 これによりまして、変更額累計額が568万2,960円となりまして、当初の契約額の5%を超えることとなるため、議会議決を求めるものでございます。 以上で、工事内容説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。

いわき市議会 2015-03-04 03月04日-04号

そういう中で、それでは、当初の設計段階における残土運搬距離について病院側にお伺いします。 ◎総合磐城共立病院事務局長荒川正勝君) 当初の設計段階における残土運搬距離につきましては、久之浜地区までの約20キロメートルを想定していたところであります。 ◆20番(大平洋夫君) 久之浜地区までの20キロメートルと私も聞いております。

塙町議会 2012-12-20 12月20日-03号

運搬距離が少ないですから、それによってその経費も減らせるし、経費が減らせるということは木材、製材会社なりからちょっとでも高く買えるというふうなメリットもありますので、そういう面からしても塙ではやっぱり立地条件が一番いいのかなというふうに思っています。 塙町のみならず、東白川郡、本当に林業が基幹産業の一部なんですよね。

白河市議会 2012-03-08 03月08日-03号

これから解体するものの費用につきましては、その面積や構造、瓦れきの仮置き場までの運搬距離などを精査して算定する必要があることから、現段階での合計額はまだ算定してございません。算定してございませんが、1棟当たりの平均額としては、解体済みのものと大差がないものと考えております。 ○高橋光雄議長 深谷弘議員

福島市議会 2005-06-10 平成17年 6月定例会-06月10日-02号

したがって、その収集量だけではなく、集積所の数とクリーンセンターまでの運搬距離などを総合的に勘案して車両台数人員配置をしておりますことから、持ち去り行為と人件費の削減とは直接の関係はないものと考えておりますので、ご了承願います。 ◆23番(山岸清) 議長、23番。 ○議長(佐藤真五) 23番。

  • 1
  • 2