矢祭町議会 2022-06-03 06月13日-01号
次に、土砂運搬距離ですが、当初2キロメートルで設計していましたが、近場で候補地が見つからなかったため、請負業者との協議により棚倉町までの運搬距離25.7キロメートルとしています。 次に、河川内に設置しました工事用道路を撤去した後の河川法面の張芝につきまして、河川内であるため植生シートから野芝に変更しました。
次に、土砂運搬距離ですが、当初2キロメートルで設計していましたが、近場で候補地が見つからなかったため、請負業者との協議により棚倉町までの運搬距離25.7キロメートルとしています。 次に、河川内に設置しました工事用道路を撤去した後の河川法面の張芝につきまして、河川内であるため植生シートから野芝に変更しました。
◎事業課長(古市賢君) 建設工事発注に際しまして、建設発生土については設計段階から現場内での再利用に努めておるところではございますが、現場内での処理が困難な場合には、本来であれば発注者側で処分先を確保して、そこまでの運搬距離を設計書に計上するのが当然かとは思いますが、現在のところ町で建設発生土の残土捨場を確保しておりませんので、設計書入札時には2キロということで積算をして、それで入札書の価格を比較しております
工事の変更内容ですが、残土処理の運搬距離を2キロメートルから7キロメートルに、法面の植生吹付厚を3センチメートルから5センチメートルに変更するとともに、立木伐採後の根株の数量増加に伴う機械積込み、ダンプトラック運搬61.9立方メートルの増加及び産業廃棄物処分量44.24トンの増加が主な内容となっております。 お配りしております説明資料をご覧ください。
変更の主な内容は、当初計画していた残土処分場が受入れ可能量を超えたため、残土運搬距離の変更が生じたことや、緑地帯の面積が確定したことにより、張芝面積を増工し、造成地の北西側に位置する箇所に法定外道路があり、造成工事に伴い落差が生じるため、歩行者の安全を確保するため防護柵の設置が必要となったものであります。
この農地に堆積した土砂の撤去や復旧につきましては、補助事業を活用した個々の農家、または複数の農家のみずからの対応をお願いしており、撤去に伴う土捨て場の確保につきましても作業効率や運搬距離などの現場の施工性を鑑みますと、被災箇所に近い個々の農家の市有地を活用した処理方法が早期復興につながるものと考えております。ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。
これにより発生土の運搬距離が増加したため、契約金額が増額となったものであるとの答弁がありました。 次に問われましたのは、契約金額が増額となったことに係る請負業者の瑕疵の有無についてです。これに対し建設部から、発生土を運搬する処理施設は設計段階で市が設定したものであり、処理施設の変更について請負業者の瑕疵はない。
設置場所の選定に当たりましては、厚生労働省の水道の耐震化計画等策定指針に基づき、市民が飲料水を徒歩で運搬する際の負担軽減を考慮し、運搬距離をおおむね1キロメートル以内とすることとし、給水区域内のほぼ全域を網羅することを基本的な考え方として整備したものであります。
主な変更工種は、残土の運搬距離の減少による減額等で、変更契約金額は、原契約より4,608万3,600円減額の6億1,271万6,400円であります。この件についても、お配りしています資料のとおり質疑、答弁がありました。 以上、2議案については審議の結果、原案どおり可決され、ほか、継続費繰越計算書について報告されました。
本案は、(仮称)南作・青井線道路新設工事(青井工区)について、工事発生残土の搬出先の変更等に伴い、運搬距離が長くなりましたこと等から、契約金額を変更するため、議会の議決を求めるものであります。
◎まち整備課長(生方良一君) それでは、今回の契約の変更の内容の主な部分でございますが、その中に、残土運搬距離の変更がございます。
3回目となります今回の変更は、197万5,320円を増額するものでございますが、主な変更の内容につきましては、残土運搬距離の変更、それから湧水処理工事の追加でございます。 これによりまして、変更額の累計額が568万2,960円となりまして、当初の契約額の5%を超えることとなるため、議会の議決を求めるものでございます。 以上で、工事内容の説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。
平田村統合中学校敷地造成工事について、残土運搬距離及び岩掘削の増加に伴い、2,188万1,800円を増額し、請負総額11億3,520万4,200円に変更するものであります。 ○議長(阿部清君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。 10番。
しかしながら、当該制度については、報償金の単価が近隣自治体を若干下回っていること、解体に手間がかかることや地域によって清掃センターまでの運搬距離に違いがあることなど、さまざまな御意見があることも承知しております。
そういう中で、それでは、当初の設計段階における残土運搬距離について病院側にお伺いします。 ◎総合磐城共立病院事務局長(荒川正勝君) 当初の設計段階における残土運搬距離につきましては、久之浜地区までの約20キロメートルを想定していたところであります。 ◆20番(大平洋夫君) 久之浜地区までの20キロメートルと私も聞いております。
これに対し、舗装工事は次年度に先延ばし、3,730万円の減となり、一方、残土運搬は運搬距離の延長に伴い1,420万円の増、物価スライドによる775万円の増、その他精算で975万円の増となりますとの答弁がありました。 この件について討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。
運搬距離が少ないですから、それによってその経費も減らせるし、経費が減らせるということは木材、製材会社なりからちょっとでも高く買えるというふうなメリットもありますので、そういう面からしても塙ではやっぱり立地条件が一番いいのかなというふうに思っています。 塙町のみならず、東白川郡、本当に林業が基幹産業の一部なんですよね。
◎生活環境部長(鈴木秀幸君) 受け入れをできなくなるし尿につきましては、他の既存施設で処理することになりますが、収集・運搬を行う事業者の組合との間で、し尿の地区ごとの発生量、搬入までの運搬距離、施設の処理能力や処理に係る経費など、さまざまな角度から検討・協議しているところでございます。
これから解体するものの費用につきましては、その面積や構造、瓦れきの仮置き場までの運搬距離などを精査して算定する必要があることから、現段階での合計額はまだ算定してございません。算定してございませんが、1棟当たりの平均額としては、解体済みのものと大差がないものと考えております。 ○高橋光雄議長 深谷弘議員。
それで集約化を図るに当たっては、委員の今のただいまのお話しございましたとおり、収集施設を集約するということは、それぞれ運搬距離が長くなるというようなことがございます。
したがって、その収集量だけではなく、集積所の数とクリーンセンターまでの運搬距離などを総合的に勘案して車両台数と人員配置をしておりますことから、持ち去り行為と人件費の削減とは直接の関係はないものと考えておりますので、ご了承願います。 ◆23番(山岸清) 議長、23番。 ○議長(佐藤真五) 23番。